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旅と部屋とモノの記録

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念願だったAce Hotel(エースホテル)に、ついに泊まってきました。エースホテルはアメリカ・シアトル生まれのホテルブランドで、ライフスタイルホテルの先駆けとも言われています。日本では、京都にもあります。

2026年3月中旬、メルボルンへ向かう前にシドニーに2日間滞在し、「Ace Hotel Sydney(エースホテル シドニー)」で過ごしました。

エースホテル シドニーの入口とサボテン

インダストリアルなデザインが好きな人には、たまらない空間だと思います。この記事では、実際に泊まって感じたことを写真と一緒に紹介します。

1916年のレンガ建築を活かした、オーストラリア初のエースホテル

エースホテル シドニーは、2022年にシドニー中心部のサリーヒルズ地区にオープンした、オーストラリア初のエースホテルです。

建物は1916年に建てられたレンガ造りの「Tyne Building」。この場所には1820年代、オーストラリアで最初期の窯があり、陶器がつくられていたそうです。

国によってその国の特性を生かしたAce Hotel。エースホテルシドニーの内装を手がけたのは、メルボルンのデザイン事務所「Flack Studio」。黄土色や赤茶、苔のような緑など、オーストラリアの大地の色が使われていて、レンガや木の質感と見事になじんでいました。

客室:レンガ壁の質感が素晴らしい

レンガの壁とコンクリートの天井のMediumルーム

泊まったのは「Medium」タイプの客室。

特に印象的だったのが、壁一面のレンガの質感です。コンクリートむき出しの天井とレンガの組み合わせは、まさにインダストリアル。広さも十分で、スーツケースを広げても余裕がありました。

洗面台は黒い大理石に、木のフレームの鏡。床は赤茶のタイルで、照明は温かみのある色。部屋のどこを見ても色と素材の組み合わせが美しく、細部までデザインされていました。

スタッフのやさしさに救われたチェックイン

実はこの日、前日夜に日本を発って翌朝早朝5時30分くらいにシドニーに着いたのですが、空港でe-SIMのトラブル(対応端末だったのですが何度リセットしたり試しても使うことができず、あきらめて返金対応に切り替え、現地で直接e-SIMショップで契約してきました)で何時間も空港のwifiで対応後にホテルに直行したのですが、すっかり疲れ果ててチェックインしました。

そんな状態でも、スタッフの皆さんがフレンドリーで親切に対応してくれて、本当に救われました。

さらに、日本のエースホテル(エースホテル京都)で働いていたという日本人のスタッフさんもいて、思わぬ出会いがすごく嬉しかったです。

唯一の心残り:雰囲気抜群のラウンジ

1階には、木の格子天井に丸い照明が並ぶ解放感あふれるラウンジとバーがあります。横目でちらりと。。。

いい雰囲気だったのに、今回は時間がタイトすぎて使いそびれてしまいました。
それが唯一の心残り。次にシドニーに来るときは、絶対にここで過ごします。泊まった方のレビューやホテル公式の投稿を見ると、ラウンジやバーの雰囲気がよくわかります。

出典:Instagram(@_lauraseeto/エースホテル シドニー公式 @acehotelsydney)

こんな人におすすめ

  • インダストリアルなデザインやレンガの空間が好きな人
  • 建物の歴史やデザインの背景まで楽しみたい人
  • シドニーでおしゃれな街歩きも楽しみたい人(サリーヒルズはカフェやショップが多いエリアです)
  • シドニーで、デザインにこだわったライフスタイルホテルやブティックホテル(小規模で個性のあるホテル)を探している人

基本情報

施設名Ace Hotel Sydney(エースホテル シドニー)
所在地47-53 Wentworth Ave, Surry Hills NSW, Australia
アクセスシドニーのセントラル駅(Central Station)から歩ける距離
開業2022年
建物1916年築のTyne Building(レンガ造り)
内装デザインFlack Studio
客室数264室
主な施設レストラン「Loam」、ロビーバー、屋上レストラン「Kiln」、24時間ジム※
宿泊時の料金Mediumルーム 1泊 AUD 303.65(2026年3月)※

※料金や施設情報は宿泊時のものです。最新の料金や施設情報は、予約サイトや公式サイトでご確認ください。

予約はこちら

Ace Hotel Sydneyの公式サイトはこちら →

おわりに

疲れて到着しましたが、スタッフのやさしさとの部屋に癒やされたホテルステイでした。

一旦荷物を置いて終日夜中まで観光し、翌朝も早朝に観光にでたためホテル内のジムも利用せず、ラウンジも利用せずと本当に寝るだけになってしまったので、次滞在時はラウンジでゆっくり過ごす時間をしっかり確保するために、またシドニーに戻ってきたいと思います。日本では、次はエースホテル京都にも泊まってみたいです。

往復はJALのエコノミーで行きました。機内食や、長時間フライトの持ち物(快適グッズ)は、JAL搭乗記にまとめています。

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